算命学講座メニュー
自分の命式を丁寧に読み解きながら、
「私はこれでよかったんだ」とふっと心が軽くなる──。
そんな時間をお届けする、陽音(あきね)の算命学講座のご案内です。
講座のお申し込みについて
講座の詳細・日程・募集は、公式LINEにてご案内しています。
「講座希望」とメッセージを送っていただくだけでOKです😊
講座その①《命式を一緒に読み解く講座》
自分の命式を丁寧に読み解きながら、
算命学の 基本・宿命・魅力・才能・生き方 を知る講座です。
知識を詰め込むのではなく、
“自分の人生に活かす算命学” をテーマに、心がふっと軽くなる時間をお届けします。
「こうあるべき」ではなく、
「私はこれでよかったんだ」 という安心感を一緒に見つけていきましょう。
来年スタート予定《右脳と左脳で考える算命学講座》
算命学を学び始めたけれど、
「全然わからない…」
「難しすぎて挫折しそう…」
そんな方がもう一度 “算命学を好きでいられるように” という気持ちで作った講座です。
算命学は 右脳(感覚)と左脳(理解) を両方使う学問。
ここがうまく噛み合うと、驚くほどスッと腑に落ちるようになります。
✨右脳 → 感じ取る・イメージする・腑に落とす
✨左脳 → 言語化・整理する・説明できるようになる
この2つをバランスよく使うことで、
「わからない」を「なるほど!」に変えていきましょう🌈
こんな方におすすめです
- 自分の人生をもっと好きになりたい
- 生きづらさを手放したい
- 才能・役割・宿命を知りたい
- 家族や子どもへの理解を深めたい
- 人の役に立つ知識を身につけたい
- 算命学を学んでいるけど迷子になっている
- 一度挫折したけれど、本当は続けたい
算命学は運命を変えるものではありません。
私は 「自分を生きやすくするための地図」 だと思っています。
少しだけ、私の算命学の歴史を…
私も、最初から真っ直ぐ学べたタイプではありません。
六十干支に「崑崙山」と出てくれば道教に寄り道し、
先生の解釈に「?」がつけば原典を読みたくなり国会図書館へ。
どうしても寄り道ばかりしてしまう学び方でした。
その遠回りのおかげで、
・算命学の入口を何度も学び直し
・本質や大切な部分
・思考の仕方
・命式の読み解きの土台
を深く理解できたのだと思っています。
だからこの講座は、
算命学の“虎の巻”としていつでも戻ってこれる場所 にしたいと思っています。
迷っていい。
寄り道してもいい。
理解できない時期があっていい。
算命学は、ちゃんと“腑に落ちた瞬間から”進み始めます。
▶︎ 「龍高星と玉堂星」について書いたアメブロ記事はこちら
「龍高星と玉堂星」の記事を読む
講座ごとの特典
《命式を一緒に読み解く講座》
- ちょっぴり米粉食パン&米粉クッキーのプレゼント
《右脳と左脳で考える算命学講座》
- 米粉食パン&米粉クッキー
- 米粉バスクチーズケーキのレッスン動画 or バスクチーズケーキプレゼント
学びの時間だけでなく、
“ほっと心がゆるむひと時” も一緒にお届けします🍀
お申し込み・最新情報の受け取り方
講座の詳細・日程・募集は、公式LINEにてご案内しています。
「講座希望」とメッセージを送っていただくだけでOKです📩
よくあるご質問
Q1. 全くの初心者ですが、ついていけますか?
もちろん大丈夫です。
この講座は、算命学の知識をたくさん詰め込む場ではなく、
「自分の命式を通して、少しずつ腑に落としていく場」です。
専門用語もできるだけやさしい言葉に言いかえながら進めますので、
初めての方、久しぶりに学び直したい方も安心してご参加ください。
Q2. 命式はどこまで読めるようになりますか?家族の命式も見られますか?
まずは「自分の命式」を丁寧に読み解けるようになることを大切にしています。
その上で、講座の中で少しずつ
・才能・魅力
・宿命・役割
・生き方の方向性
などの見方をお伝えしていきます。
ご家族や身近な方の命式も、
「ざっくりと性質をつかむ」くらいは読めるようになるイメージです🌸
Q3. 日程が合わない回があった場合、どうなりますか?
体調やご予定の関係で、どうしても参加がむずかしい回が出てくることもあると思います。
その場合は、できる限り振替やフォローができるように調整しますので、
まずは公式LINEからご相談ください。
「全部完璧に出席できないから諦める…」ではなく、
今の自分にできるペースで学んでいただけたらうれしいです。
Q4. 鑑定との違いは何ですか?
鑑定は「私が命式を読み解いてお伝えする時間」です。
一方でこの講座は、
・自分で自分の命式を読めるようになる
・一生使える“思考の地図”を育てていく
ための学びの時間です。
一度きりの鑑定ではなく、
「戻ってこれる学びの場所」として作りました。
Q5. どんな雰囲気の講座ですか?ついていけるか不安です…。
少人数(またはマンツーマン)で、ゆったりとしたペースで進めていきます。
わからないところはその場で質問していただいて大丈夫ですし、
「今はまだピンと来ていない」という感覚も大切に扱います。
できない・わからないを責める場ではなく、
「私はこれでよかったんだ」に戻ってこれる場所にしたいと思っています。
Q6. 申込みや相談はどうすればいいですか?
講座の詳細・日程・募集は、公式LINEにてご案内しています。
少しでも気になることがあれば、
「講座について質問があります」
「講座希望」
など、一言メッセージを送ってください。
無理な勧誘などは一切ありませんので、安心してご相談くださいね(*^^*)